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「お願いします!彼さんが持ってるうちのカギ、取り返していただけませんか?」と、頼まれた

723: 2006/06/29(木) 10:08:21

いい板見つけたのでネタ投下します。

数年前の事です。
年下男に猛アタックを受け付き合い始めることに。
私が色々苦労してきたことを知っている彼は「お前は絶対幸せにならなきゃダメだよ」って 言ってくれた事にほだされて・・・。

付き合い始める前から彼は「なんか足が痛い」って言ってたのですが、 付き合い始めて一週間後病院の検査の結果が。
それによると 「大腿骨の付け根に軟骨の腫瘍がある」「でも、多分良性だろう」とのことでした。
しかし、彼が手術を受けたのはがんセンター。
良性と言われてもかなり不安があったのだろうとは思います。

・◇修羅場◇part27
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1150100591/
725:  2006/06/29(木) 10:17:49

長くなるかも。。。ゴメンナサイ

入院後しばらくしてから頻繁に出くわす女の子が・・・。(仮にA子ちゃんとしておきます。)
10代の福祉系の仕事をしている友達、との事でした。
もともと彼のところに会社関係の人が来ていると車で待ってたりしたのですが
「友達なら紹介してよ?車で待ってるのもだるいし~」
って言うと「そのうち・・・」でごまかされていました。

でもある日いつものように彼のところへお見舞いに行くと、彼はリハビリへ行っていたらしくA子ちゃんがぽつんと・・・。
何気ない世間話をしていたのですが「カレシが~」ってセリフが頻繁に登場。
A子ちゃんには彼氏がいるらしく「あ。本当に友達だったんだ」と納得。
「彼女なんでしょ?」と問われて「そうだよ~」なんて話していました。
彼はなかなか帰って来ず、「あはは^^なんかあったら相談に乗るし~」ってカンジで 携帯の番号やアド交換するほど打ち解けてました。

726:  2006/06/29(木) 10:22:07

その後は病室で出くわすと3人で話すように・・・なんとなく彼の様子が 変だとは思いましたが病人、ってコトもあるので 問いただすのは退院後でもいいよな、 と放置していました。

A子ちゃんとは別に職場の人や取引先の人も来ていたのですが、その中に 妙に女のカンに引っかかる女性が一人・・・・それがB子さん(彼と同年代・既婚)でした。

彼にそれとなく聞いてみると「昔付き合ってた女性。結婚しているし、 今はなんでもない。取引先の人だから会社で聞いてお見舞いに来てくれたらしい。 彼女、って言ってあるから」と。
その女性とは病室で2.3度出くわしましたが、顔あわせるとそそくさと帰ってしまうので 「そんなに気を使ってくれなくていいのに」なんて暢気に考えていました。

ある程度手術跡も落ち着いてその頃の彼は週末になると家に一時帰宅していました。
ある時、彼から週末帰宅の時に会う約束のドタキャンの連絡が。
「どうしたの?」と聞くと「A子がアパートを探しているからちょっと付き合う(彼の仕事は不動産系)」と。 なんでそこまでしてあげるんだろ?と疑問符は大きく・・・。
流石に問い詰めると「お前は自分のことしか考えてない!」と逆切れされました。

731:  2006/06/29(木) 10:40:33

そうこうしているうちに、初回の手術で摘出した組織の検査結果が出て、良性と思っていた腫瘍が 実は悪性であることが判明しました。
検査の結果が出る日に病室に行くと泣いているA子ちゃんと彼。
薄々気づきましたが「どうしたの?」と聞いても彼は何も答えず、そこにやってきた彼のお母さんが「実は・・・」と経緯を話してくれました。

732:  2006/06/29(木) 10:43:29

その後彼は再手術。
手術は一応成功し、経過も良好と言うことで彼の病状は安定してきたのですが 3人の女性がいれかわりたちかわりなるべく顔を合わせない様にお見舞いに現れる、って日々が続いていました。
怪しいな、って思うことはいくつもあったのだけど「彼は病人だから」で敢えてスルーしていました・・・が、 ある日彼に設定を頼まれたノートPCのデスクトップに『日記』と言うタイトルのWord文書が。
見てしまった私も最低ですが内容も最低でした・・・

「A子といると本当に安らぐ。彼女はカワイイ」「B子とホテルへ行った。彼女は泊まってくれたが、翌日旦那と約束が あると帰って行った」等々。薄々感じていたことの証拠を目の前に突きつけられちゃいました(´・ω・`)
日記を見てしまったことを謝り、彼に事の詳細を聞くことに。

733:  2006/06/29(木) 10:51:42

「病気で心細かったから」「他の女性とはもう1:1で会わないから」と言う彼。
普通なら即終了!なのだけど、なんと言っても彼は病人。
とりあえず退院するまでは・・・ と言うことでその場は許すことに。
表面上は何事もなくお見舞いに訪れA子ちゃんと3人で談笑する、なんて日も結構ありました。
彼にしてみれば針のむしろだったのかもね~(今思うとちょっとニヤッ)

彼の退院の日が一週間後に迫ったある日A子ちゃんからメールが・・・「今、電話で話せますか?」 (以下、電話内容)
A:「来週Tさん(彼)退院しますよね~」
私:「そだね」
A:「私、貴女に話しておかないといけないことが」
A:「実は私Tさんと付き合ってるんです」
私:「知ってたよ」
A:「えぇ~~っ!!!」
私:「イヤ、普通気づくし・・・(笑) でもま、Tがあんな状態だから騒ぐのもと思ってさ」
A:「そうなんですか・・・退院前にはっきりさせなきゃと思って」

734: 2006/06/29(木) 11:03:51

つづきカモーン

735:  2006/06/29(木) 11:04:52

(。・ω・。)ノぁぃ


・・・修羅場勃発かと思ったです。
が、しかし 彼女のその後のセリフは私の想像を凌駕していました。

A:「実は 新しい彼氏が出来てTさんとは退院したら別れようと思うんです。」
え・・・?
A:「で、お願いがあって・・・Tさんが持ってるうちのカギ、取り返していただけませんか?」
(実は一見平穏そうな日々の中、彼の病室でキティちゃんのキーホルダーのついたアパートのカギらしきものを発見していました )
私:「なんで自分でとりにいかないの?」
A:「もう顔あわせたくないから。新しい彼氏も怒るし」
若い娘はドライと言うか・・・しょうがないな~、と思いつつ了承。
ま、そのあとはお互い出るわ出るわ「○○する、って言ってた日、実は私と」的な話しがわんさか出て(笑)
A:「じゃぁ 私これからTさんにお別れのメールしますね」
で電話は終了。

737:  2006/06/29(木) 11:11:48

翌日の彼はかなり面白かったです。
なんか落ち着かない様子で「どうしたの?」ってそ知らぬふりをして聞くと「いや・・・別に・・・」
でもついに耐え切れなくなったらしく
「おまえ、A子に何か言ったか?」「なんで?」「電話が繋がらないし、メールもだめだ」「何も言ってないよ?でも・・・」と
前日A子ちゃんから電話があったこと、新しい彼氏がいるからもう会いたくないって言ってたこと、 カギを取り返してくれるように頼まれたこと、などを話しました。

そして私ももういい加減愛想尽きたし、A子ちゃんに頼まれたことはするけどこれ以上は関わりたくない、と 宣言しました。
すると彼は逆切れ(得意らしい)「お前が余計なことを言ったに決まってる。」と怒り始めました。
どうしてもA子ちゃんと話し合いたいといい続け・・・
仕方ないので私がA子ちゃんに連絡をつけ、A子ちゃんは退院後に彼氏同伴でなら・・・と承諾しました。

739:  2006/06/29(木) 11:17:09

当日は絵に描いたような修羅場です。
場所は彼女のアパート。
彼、A子ちゃん、A子ちゃんの彼(金髪でかなりDQN入ってて怖かったです)、私。
フタマタや数々の嘘を責める彼女(ホントは三股なんだよ)。
終始無言で彼を睨みつけ威嚇するA子ちゃんの彼。

言い訳しまくり私に助けを求める彼。でもって突き放す私。
A子ちゃんの彼の前では復縁も迫れず、せめて友達で・・・と言ったのはA子ちゃんの彼の威嚇にかき消され なぜか自分の味方だと思いこんでいた私に突き放され・・・
一人ですごすごと帰って行きました。

その後A子ちゃんはその彼(金髪君)と結婚し、幸せにやっています。
私はと言うと1年ほど欝っていましたが最近は割りと元気です。
彼は・・・どうしているか知りません。

情けなさ過ぎて人には言えなかったし~ スッキリした♪

742: 2006/06/29(木) 11:29:13
>>739

こういうオチはいいな。
やっぱ人間的に俺がヌルイのか、「悪い奴には鉄槌を」って終わり方がいい。
まあがんばって今後は幸せに。

745:  2006/06/29(木) 11:35:41

B子は残ったんじゃないかな?
私のこともA子ちゃんのことも知った上でらしいから。



>>742

ありがと~
ガンバル(`・ω・´)

740: 2006/06/29(木) 11:23:47

乙!

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